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2013年6月 1日 (土)

学会発表をするということ

昨日、獣医師会より昨年度の学会発表に対しての表彰をいただきました。

学会発表自体は病院経営には直接関係なく
むしろ、出費や労力も多いのですが、
一つ一つの治療を突き詰めて反省を改善を繰り返す過程で、
発表を通して広く意見を聞きたいことや
より多くの病院に発信するべきことが出てきます。

稚拙な発表では厳しい意見を頂戴することもあり、
その場では苦労も多いのですが
それらのご意見が確実に日常診療の改善につながっています。

今後も学会への積極的な参加を通して
より良い獣医療の習得と
病院としてのレベルアップをしていきたいと思っています。

「一頭の傷病を負った動物に対して、一人の獣医師として対峙したときに
どこまで力を発揮できるか、それを生涯研鑽するのが、臨床家」

という言葉を駆け出しの頃にいただいたことがあります。

今でもそれが私の理想です(^▽^)

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