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2015年5月29日 (金)

ISFM(ねこ医学会)の病院会員になりました。

保険会社の出している統計によると
動物病院に来院するねこちゃんの割合は
一般的な病院ではわんちゃんの1/3〜1/4くらいだそうです。
わんちゃんとねこちゃんを中心に診察している病院でも、
狂犬病予防接種などで来院する機会が多いので

わんちゃんの割合がかなり多くなります。
当院はわんちゃんやねこちゃんだけでなく
うさぎさんやカメさんや小鳥さんなどの
エキゾチックアニマルも診療していて
その割合は少なくありませんが、
それでもねこちゃんの患者さんが多く、
ねこちゃんの割合はわんちゃんの半分近くあります。
Imgp5036
理由ははっきりとはわからないのですが
自分たちも含め、スタッフ全員が猫好きなことが
関係しているかもしれません。
ねこちゃんの飼い主さんにとって
居心地の良さや、ねこちゃんへの接し方というのは
医療の善し悪し以上に重要な要素だと思います。
しかし、まだまだねこちゃんの飼い主さんにとって 
本当に居心地のいい病院や診療を提供できているとは
思っていません。
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ねこちゃんに優しい医療を考えるインターナショナルな学会があり、
日本国内でも病院会員が増えてきています。
猫専門病院などでは、認定病院になっている病院もあります。
当院も病院会員になりましたので
猫ちゃんにとって快適に医療が受けられるように
学会のガイドラインを参考にして改善していきたいと思います。
また、ねこちゃんだけでなく、
わんちゃんやうさぎさんや小鳥さんなど、
動物種に合わせた適切な獣医療が提供できるようにしていきたいです。

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