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2015年5月 9日 (土)

キャバリア

キャバリアはイギリス王室の愛玩犬として受け継がれてきた血統を
今に伝えている犬種です。

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愛くるしい性格で、人間との良好な関係を築いてくれます。
世界中でたくさんのキャバリアたちがたくさんの人々の
友達、恋人、子供、仲間、兄弟、姉妹・・、それ以上の関係となっているでしょう。
私の家内(憂子)も中学生からずっとキャバリアを飼っていて
大学時代はよく、
「私の実家のキャバリアは本当に可愛い、ヨダレでさえも愛おしい」
と、永遠おノロけ話を聞いたものでした。
私も大好きです!
獣医学的に見た場合には
キャバリアは心臓疾患に罹患しやすい犬種です。
心臓疾患の診断基準が、キャバリアだけ別に存在するくらいです。
病気の発生率の高い犬は、獣医師からすると辛い面も多いのですが
私の周りの獣医師はキャバリアが好きな先生ばかりです。
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ゴールデンウィークに、
私の知り合いのキャバリアが亡くなりました。
私が臨床医として勤め始めたころに診させていただいていた子です。
具合が悪くなってからは、私にも連絡をいただいて
遠方からではあったのですが、治療に参加させていただくことができました。
キャバリアとしては大往生な年齢でしたが、
いつまでも子犬のように愛くるしいキャバリアは
ずっとみんなのそばにいてくれるような気がしてしまいます。
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心臓疾患を持つキャバリアたちが
人間と少しでも長く、楽しく暮らせるように
微力ながら頑張っていきたいと、志を新たに、頑張っていきたいと思います。

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