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2016年9月

2016年9月27日 (火)

獣医師お休みのお知らせ

以下の日程で獣医師の休診があります。

憂子獣医師:10月1日(土) 午前
      10月12日(水) 全日
ご迷惑をおかけ致しますが、
ご理解のほどよろしくお願い致します。

ワクチン

最近ワクチン接種をした
ワンちゃんネコちゃんの
可愛いお写真ですdogcatsign01
みんな頑張りましたhappy01
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エイトちゃん
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チョコちゃん
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プチちゃん
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チョビちゃん
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姫ちゃん
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空ちゃん
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るあちゃん
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ユチョンちゃん
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ポッキーちゃん
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にゃんこちゃん
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ちびちゃん
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そらちゃん
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ゴバンちゃん
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子犬(15)ちゃん
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みゅうちゃん
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ショコラちゃん

2016年9月21日 (水)

手術後のお写真

手術を頑張った子達の
お写真ですhappy01
みんな元気に退院出来ましたcatdogsign01

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チョビちゃん (避妊手術)
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サビ菜ちゃん (避妊手術)
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ちはちゃん (去勢手術、乳歯抜歯)
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ミーコちゃん (避妊手術)
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りおんちゃん (去勢手術)

飼い主さん募集!

只今、オスの兄弟猫ちゃんの

飼い主さんを募集しています!
6月1日生まれで、二匹とも
人懐っこいですcat
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黒猫ちゃん…優しい性格
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しま柄ちゃん…愛らしい性格
ご希望される方は、病院までお問い合わせ下さいsign01

2016年9月18日 (日)

ワクチン💉

ワクチン接種に来てくれた
わんちゃん、ねこちゃんの
カワイイお写真ですdogcatheart04
みんな注射を頑張りましたsign03

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ひかりちゃん
Hide
hideちゃん
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ガーちゃん、ミーちゃん
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カフェラテちゃん
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きなこちゃん
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ココちゃん、ユウちゃん
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タカちゃん
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ネネちゃん
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のあんちゃん
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はるちゃん
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ルナちゃん
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きなこちゃん
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ひめりんごちゃん
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みっくんちゃん
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ミルちゃん
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モモちゃん
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ララちゃん
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ロイズちゃん
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小夏ちゃん

子宮蓄膿症からのSIRS

この1ヶ月ほど、来院時に重度の発作や昏睡状態で
救急の治療や手術を必要とするようなケースが多発しています。
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子宮蓄膿症から全身性炎症反応症候群(SIRS)を発症してしまったあずきちゃんです。
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子宮の膿から全身に広がってしまった細菌感染と
破綻した子宮の血管からの重度の出血が引き金になり
SIRSという多臓器不全の一歩手前まで至り
生命の危険がありました。
すぐに輸血と手術を行い、
徐々にいつも通りの元気を取り戻し、
来院時の状態が嘘のように元気になってくれました。
***********
一口に子宮蓄膿症と言っても
身体で起きている変化は様々で、
治療を行ったとしても命を落としてしまうこともあります。
「子宮蓄膿症は手術すればすぐ治る」
「うちの子は手術をして治ったから他の子も治る」という、
単純なものではありません。
最近インターネットの普及に伴い、
動物の医療に関する知識が底上げされていることは、
我々としても、動物たちにとっても喜ばしいことではあるのですが、
それ故、「この程度なら大丈夫」「この症状はこの病気なので治る/治らない」と、
ご自身で判断されてしまうケースが多くなっているのも事実です。
人間の医療についてもそうだと思いますが、
必ずしもインターネットで得られる情報が正しいとは限りませんし、
その情報に適応する状態なのかどうかの判断が間違っていたら
助けてあげられる可能性のある子が手遅れになってしまうこともあり得るのです。

2016年9月17日 (土)

出血性胃腸炎

血液濃縮を伴う急性出血性下痢を起こす、
出血性腸炎(HGE)になってしまったやよいちゃんです。
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血液の状態も非常に悪く、症状も重かったのですが、
入院治療と自宅療養を頑張ってくれたお陰で、
血液検査でも問題ないくらいまで回復してくれました。
このところ、若干涼しくなってきて、能登でも様々なイベントが行われています。
しかし、毎年この時期には消化器や皮膚の症状が出てしまう子が
たくさん来院されます。
どうか気になる症状がある場合には、
お早めに受診していただけますよう、お願い申し上げます。

2016年9月15日 (木)

ワクチン

ワクチン接種に来てくれた
かわいい動物さん達の
お写真ですheart04
みんな頑張りましたshine

Reo

Reoちゃん
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くるみちゃん
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ねこたちゃん
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ミロちゃん
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モカちゃん
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モカちゃん
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クロエちゃん
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ダリちゃん
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まことちゃん
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波ちゃん
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みゅうちゃん
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めいちゃん
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そらちゃん
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るあちゃん
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るいちゃん、ななちゃん
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小夏ちゃん
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ダンジーちゃん
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すももちゃん
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チョコラちゃん
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にゃんたろうちゃん
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ネオちゃん
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はなちゃん
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バニラちゃん
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マロちゃん
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サンチャンちゃん
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シャネルちゃん
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エイトちゃん

手術後のお写真

手術を頑張った子達の
お写真ですshine
みんな元気に退院出来ましたhappy01

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クーちゃん (腹腔内腫瘍摘出)
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あずきちゃん (卵巣子宮摘出)
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コムギちゃん (避妊手術)
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ナナちゃん (避妊手術)
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にゃんたろうちゃん (去勢手術)
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マンちゃん (避妊手術)
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ナッツちゃん (左肛門のう摘出)
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ななちゃん (避妊手術、口腔外科処置)
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ライチちゃん (去勢手術)
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レオちゃん (去勢手術)
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てんちゃん (去勢手術)

2016年9月14日 (水)

見学・実習について

先週は、遠方から泊まりがけで、
動物看護学生の方が1週間実習に来られていました。
先日当院で行った、動物看護師向けの講義を受けて、
さらに勉強をしたいということで、はるばる来てくださいました。
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大変勉強熱心なだけでなく、動物にも優しい穏やかな方でしたので、
我々も見習うことが多く一緒に勉強させてもらいました。
当院では動物看護師(動物看護学生の方も)、
獣医師(獣医学生の方も)の方の実習や見学を随時受け付けております。
就職希望の方、または勉強のために見学・実習だけを希望される方は
ご連絡ください。

2016年9月13日 (火)

ワクチン接種に関する検討

先日のフィラリアに続き、また予防の話です。
わんちゃん、ねこちゃんの混合ワクチンですが、
非常に感染力が強いパルボウイルス感染などの予防のために
とても重要になります。
残念ながら、ある地域や集団で感染が蔓延してしまうと、
その後のワクチンでは手遅れになってしまうことがあります。
(個々のワクチンや含まれている病気の種類については
接種の際などにご相談いただければと思います。)
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2011年〜2016年の書籍や講演からワクチン接種後の副反応に関して、
特に気になった点についてまとめてみました。
・副反応のなかでもとくに大きな問題となるのはアナフィラキシーショックであり、
 その多くが30分位までに発現している。(犬)
・アナフィラキシーの約8割が接種後15分以内に発現している。(犬)
・アナフィラキシーショックは接種直後に発生しやすい。(猫)
・ワクチン接種後24時間後の検査で炎症マーカーが高値を示し、
 72時間後には接種前と同程度まで下がったという報告がある。(猫)
また、ねこちゃんのワクチン接種の推奨ガイドラインも示されており、
接種部位やワクチンの種類などに対する記載がありました。
当院での対策としても、ワクチン接種後の状態に対しての
注意喚起の啓発を行っております。
一過性の副反応、アレルギー反応、アナフィラキシー反応が起きる可能性があり、
それぞれどのような反応が出やすいかということを踏まえて、
ご説明させていただいています。
特にアナフィラキシー反応は短時間で起こる可能性があるため、
特に接種から15〜30分後までは最も注意が必要です。
また、少なくとも24時間までは炎症性サイトカインの影響が
出ている可能性があるため、接種した時刻に関わらず、
診察時間外に副反応が起こりうるという点にも注意が必要です。
(ワクチン接種の際には今一度、診察時間外の連絡先についてご確認ください。)
就業形態の多様化が進み、七尾でも夜間勤務、早朝勤務の飼い主の方が多く
ひとくくりに接種に適しているタイミングというのは
申し上げにくいところがありますが、
なるべく、時間的に余裕があって、接種後に目が行き届く日時を選んで
接種していただければと思います。
また、ワクチン接種のガイドラインは少しずつ改訂され
製造されるワクチンも年々改良されて、良い物も上市されてきています。
当院でも、アジュバンドの有無、国内の病原体株への有効性、
流通状況や安定供給の状態などを考慮して選定、改変を行うようにしています。
*******************
今後も、ガイドラインやワクチンの上市、七尾の地域性などを総合的に考えて
ワクチン接種に関する検討を継続していきたいと思います。

2016年9月12日 (月)

未成年の飲酒は法律で禁止されています。

未成年の飲酒は法律で禁止されています。
わんちゃんもダメです。
先日、焼酎のロックを誰も見ていない隙に
飲んでしまったわんちゃんが夜中に緊急来院されました。
わんちゃんはお酒が口に入っても嫌がる子が多いので
あまり多くはないのですが、
病歴、症状、口の中のかすかな匂い、血液ガス分析の結果から
急性アルコール中毒が疑われたため
もう一度、家の中を確認してもらったところ
空になったロックグラスが見つかりました。
重度の意識障害があり、危険な状態でしたが、
数日の集中治療で、アシドーシスも改善し、
元気になってくれました。
皆様もどうかご注意ください。
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2016年9月11日 (日)

七尾市におけるフィラリアの感染の実状

当院は開業して4年目になりますが、
フィラリアに感染していると確実に診断されている頭数は、
私たちの病院での診察件数の多いと思われる旧七尾市で合計20頭に及びます。
地区ごとの内訳は以下の通りです。
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袖ヶ江地区 1頭
府中町、作事町、相生町、橘町、塗師町、今町、袖ヶ江町、川原町、鍛冶町、湊町、郡町、矢田新町)
御祓地区 1頭
亀山町、生駒町、一本杉町、阿良町、米町、三島町、昭和町、寿町、常磐町、木町、白銀町、魚町、桜町、富岡町、松本町、馬出町、西藤橋町、南藤橋町、北藤橋町、神明町、御祓町、大手町、桧物町)
徳田地区 10頭
八幡町、国下町、千野町、多根町、八田町、中挟町、江曽町、飯川町、若林町、下町、白馬町、細口町、国分町、青葉台町)
矢田郷地区 2頭
本府中町、上府中町、山王町、藤橋町、栄町、所口町、天神川原町、藤野町、竹町、後畠町、古府町、南ヶ丘町、小池川原町、古城町、古屋敷町、矢田町、大和町)
東湊地区 3頭
万行町、佐野町、佐味町、大田町、大田新町、殿町、沢野町)
西湊地区 1頭
小島町、津向町、松百町、新保町、祖浜町、赤浦町、赤浦新町、直津町、つつじが浜、なぎの浦、小丸山台)
石崎地区 0頭
石崎町、石崎町香島、泉南台)
和倉地区 1頭
和倉町、和倉町ひばり、光陽台、奥原町)
南大呑地区 1頭
大泊町、東浜町、黒崎町、花園町、山崎町、熊淵町)
北大呑地区 0頭
佐々波町、麻生町、小栗町、清水平町、柑子町、外林町、庵町、江泊町、大野木町)
崎山地区 0頭
鵜浦町、三室町、湯川町、岡町)
高階地区 0頭
町屋町、温井町、満仁町、池崎町、青山町、旭町、盤若野町、東三階町、西三階町)

旧七尾市の12地区のうち8地区で発生があり、
能登で多いアカイエカの行動範囲がキロメートル単位であることを加味して、
隣接している地域を含めると、
ほぼ全域で発生していると考えてもおかしくないと思います。
また、旧七尾市以外でも、中能登町、田鶴浜町、
氷見市などのわんちゃんでの
感染を確認しています。
しかもこのデータはあくまで、
開業して4年目という比較的新しい私たちの病院だけでの結果です。
病院へかかったことのないわんちゃんや、他の病院を受診しているわんちゃんで、
特にフィラリアの予防や検査を行っていないわんちゃんを含めると
まだまだ相当数の感染が存在することが予想されます。
当院では、七尾市がフィラリアの感染が非常に起こりやすい地域と考え、
予防薬投与前の、フィラリア検査をお願いしています。
万が一フィラリアに感染している場合には
フィラリア予防薬によるショックの恐れがあり、
また感染に気づかないで放置された場合には、治療のタイミングが遅れ、
致命的な症状が現れてしまう恐れがあります。
当院が開業してからも、不十分な期間の投薬によって、
検査でフィラリアの感染が確認された例があります。
どうぞ、ご注意ください。

2016年9月 7日 (水)

開院からの総まとめの年

獣医畜産新報(JVM)という、獣医師向けの学術専門誌の8月、9月号で
当院で取り入れているアイデアやグッズなどを、連載で紹介させていただきました。
2回合わせて50ページちょっとの内容ですが、
どの先生にも1つくらいは「これは便利そうだな」というものが見つかればと思い、
連載させていただきました。
開院して4年目の今年は、開院から3年の間に、
当院で試行錯誤しながら取り組んでいった地域獣医療におけるアイデアを、
この連載のほか、日本獣医内科学アカデミー(2月)、動物医療発明研究会総会(5月)、
動物医療発明研究会会誌(季刊)などを通して、
たくさんの方に発信する機会をいただき、
開院から今までの軌跡を辿り、振り返る、総まとめの年となりました。
来年からも、
七尾から発信し、全国から受信できるような、
学術的な体制が当院としても継続できればと思っています。
また私たちにできる範囲内ではありますが、
少しずつ、設備の拡充も行っていければと思っております。
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*本来給与を差し引いた病院の利益は、
設備投資や診療技術の向上など、獣医療に還元できるところに充てるべきではありますが、
今回の連載の執筆中に、熊本で震災があり、
何かできることはないかと思っていたところ、
落ち着いてからの支援でも構わないという話を聞いたため、
この連載の原稿料を、獣医師会を通して寄付させていただくことに決め、
執筆を続けさせていただいた経緯があります。
何卒、ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。

2016年9月 3日 (土)

術前の血液凝固検査

本年から導入している、
血液凝固検査(血液がちゃんと固まるかどうかの検査)ですが、
今までは、緊急手術時の検査に主に使用し、
術中、術後の出血に対する予測と対策が、
これまで以上に立てやすくなりました。

また、健康な子でも比較的安定した値が得られることが確認できてきたため、
9月より避妊手術、去勢手術の術前にも行うようにしています。
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簡易検査のため、動物種、犬種などにより項目を選択しています。
また手術料金に検査費用を含めますので、手術の費用は今までとかわりません。
ただし、採血に難があるケースなど、
特別な理由により検査ができない場合もあります。ご了承ください。

2016年9月 1日 (木)

獣医師のお休みのお知らせ

以下の日程で獣医師のお休みがあります。

憂子獣医師:9月10日(土)午前 不在
      9月21日(水)午後5時30分〜 不在
ご迷惑をおかけ致しますが
ご了承のほどお願い申し上げます。

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