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2017年6月 7日 (水)

当院からのお願い

まだまだフィラリアの予防の駆け込みの方もいますが、
(七尾は6月10日くらいまでには遅くとも開始した方がいいです)
狂犬病予防接種期間も終わり、
わんちゃんの外来は落ち着いてきています。
そのせいもあってか、
猫ちゃんの外来診療の比率が多くなってきています。
2015年から当院はキャットフレンドリークリニックに認定してもらっていますが
未だに、北陸では当院だけのようです。
もちろん、キャットフレンドリークリニックに認定していなくても
猫ちゃんの診療がとても上手な先生は病院はたくさんありますが、
自分の病院の、猫を診察する状況を見直すよいきっかけになると思いますので
地方では特に広まってくれるとうれしい活動の一つです。
しかし、キャットフレンドリークリニックとは言っても、
なかなかうまくいかないこともありまして、
「先生の診察だといい子にしてくれててうれしい」
と言っていただけることもあれば
「前の先生のときはこんなに嫌がらなかったのに!」
というお叱りを受けることもあり、まだまだ勉強が必要です。
そんな中、ひとつ注意していただきたいことがあります。
たまに、診察中や処置中に、
「かわいそう、いたそう、いやーっ」と
悲鳴をあげてしまう飼い主の方がいらっしゃいます。
いつも一緒にいる飼い主さんの動揺は、敏感な動物には繊細に伝わってしまいます。
特に急な声色の変化には驚いてしまいます。
ねこちゃんはもちろん、わんちゃんや齧歯類、ウサギさんなども一緒です。
という私も、娘を歯医者さんに連れて行ったときに、
ついつい処置中に「ごめんね、ごめんね」「痛い?大丈夫?」などと言ってしまい
歯医者さんや歯科衛生士さんに注意されてしまったこともあります。
気持ちではわかっていてもつい言ってしまうんですよね。
でも、それが処置や診察する人からすると時としてスムーズな診療の妨げになってしまうんです・・。
私も気を付けます・・・。
Dsc01339

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