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2017年8月

2017年8月31日 (木)

「猫にやさしい病院」取材

先月、「猫にやさしい病院(キャットフレンドリークリニック)」の取材に
獣医学雑誌社の方が、はるばる東京の会社からお越しくださいました。
編集者の方も猫好きで、予定時間を大幅に過ぎてしまい、
午後の診察が始まるギリギリまで話しこんでしまいました。
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そして、本日、その原稿が掲載された雑誌が届きました。
CFCとは、キャットフレンドリークリニックのことです。
今では100件以上の病院が日本でも認定されているそうです。
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今回、全国の大きな認定病院が紹介されていましたが、
その中で、当院のような小規模な病院ですが
4ページにも渡って紹介していただけました。
(ただし、話していた内容はその10倍くらいかもしれないです😁)

今回の特集の趣旨は、経営面ばかりにとらわれず
純粋に猫のためを思って、猫にとってよい診療を行っていこうという、
認定側の理念をもう一度再確認したいということがあったそうで、
そういった意図の中で
私たちの病院を選んでもらえたことは、大変光栄です。
これからも、猫ちゃんはもちろん、
様々な動物が過ごしやすく診療しやすい工夫を
実践していきたいと思います。

手術後の、お写真!

手術を頑張った、わんちゃん・ねこちゃんの
お写真です
みんな元気に退院できました

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みかんちゃん (避妊手術)
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ティアラちゃん
(鼠径ヘルニア整復、子宮卵巣摘出)
Joy
JOYちゃん
(去勢手術、歯石除去、乳歯抜歯)
Moga
Mogaちゃん
(避妊手術、乳歯抜歯、臍ヘルニア整復)
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こぼすちゃん (去勢手術)
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しっぽちゃん (避妊手術)
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ニーチェちゃん (避妊手術)
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みるくちゃん (去勢手術)

2017年8月29日 (火)

デュアルダイオードレーザー

新しく診療機器が増えました。
デュアルダイオードレーザーです。
2種類の波長の(デュアル)半導体の(ダイオード)レーザー治療器です。
整形外科や神経外科を多く行っている先生から
疼痛緩和に対して単一波長のレーザーと比べても
大変効果が見られているという情報を聞いて
導入費用を抑えるため、型の変わる時期に合わせて導入致しました。
今までパルス鍼治療を行っておりましたが、
レーザーであれば、動物で鍼治療の行いにくい部位の治療を
行うことができるのも、当院としては良い点でした。

2種類の波長を使った症例に合わせたプログラムの治療を行うことで、
痛みのある部位の深部まで効率的に治療効果のあるレーザーを
行き届かせることができるという小難しい理論でしたが、
論より証拠、当院でも実際に使った
椎間板ヘルニアのわんちゃんや口内炎のねこちゃんで
効果が出ています。
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当て方に注意が必要ですが
正しい使い方であれば副作用は考えなくても良さそうです。
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部位によっては処置する人と動物に目を保護するメガネをしてもらいます。
当院の本当の院長のにゃんこ先生です。
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「イケてるにゃ〜」
*************
このレーザーは、手術の際のレーザーメスとしても使用することもできます。
当院でもすでに手術でも使用しています。
その他に獣医療でよく使われるレーザーとしては炭酸ガスレーザーなどがありますが
これは外科で主に使われるもので、
このような疼痛緩和として使われるものではありません。
炭酸ガスレーザーは性能の高い高出力のものを
手術経験の多い先生が使うことで
非常に広い範囲の手術に応用することができるということです。
生半可なスキルや機械では理想的な使用ができないため
今のところ当院での導入は見送っておりますが、
レーザーの獣医療への応用は奥が深く今後も勉強していきたい分野のひとつです。

2017年8月23日 (水)

手術後のお写真

手術を頑張った子たちのお写真です

みんな、元気に退院できました
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チョコちゃん (去勢、乳腺腫瘍)
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ポンズちゃん (乳腺腫瘍)
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リボンちゃん (避妊、鼠径ヘルニア)
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ロミオちゃん (去勢)
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連ちゃん (避妊)
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グレちゃん (避妊)
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まめちゃん、ナッツちゃん (去勢)

2017年8月17日 (木)

動物の遺棄

8月17日の極暑の中、瀕死の動物をこちらに遺棄された方
動物の遺棄、虐待は動物愛護法で禁止されています。
当院のまえは防犯のため録画をしておりますので
どういった方が遺棄されたかはわかってしまいます。
通報はいたしておりませんが、本来、犯罪に
加担するようなことは本意ではありません。
現在動物は、状態が悪化しているため
治療をしています。
決して大きな病院とは言えませんので
そのことが正規に来院される患者さんの治療の
妨げになってしまうこともあります。
治療費のご請求や役所への通報は今のところ考えておりませんので
どうか一度、会いに来てあげてください。

時間外診療

連休は毎回のことではありますが、
時間外診療が多く、
今回のお盆休みも20件近い診療をさせていただきました。
かく言う私たちも、自分の子供が怪我をしてしまい
連休で忙しい総合病院の救急外来で診ていただく羽目になり、
申し訳ないやらなんとやらでした。
子供を診てもらいつつ、自分も動物の診察をして、
子供の夏休みの宿題を見ながら次の執筆のための論文を調べて
二足のわらじを満喫していました。
世の中のお母さん、お父さんが皆さんされていることですが、
自分の親も含めて頭が上がりませんね(^_^;)
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時間外の対応は、病院の外来の診療をしておらず、
病院として診療の準備が整っていない時間帯に、
私たちの家の電話におかけいただいております。
(電話番号は当院にかかりつけの方のみにお教えしております)
もちろんスタッフもいない時間に、
私たちの日常生活を中断して病院に向かい
病院の機器を立ち上げて、診療をしております。
そのため、必ずしも対応できないこともありますし、
対応出来たとしても、通常の診療時間のような
十分な対応ができるとは限りません。

これまで、そのような状況をほとんどの方がご理解いただき、
ご配慮いただいた上で、ご利用いただいておりました。
しかし近年、病院として利用される方が多くなるにつれて
残念ながら、必ずしもご配慮いただけているとは
言い難い状況になってきています。
そのような状態が続く場合は
時間外診療をお受けすることを続けられなくなってしまいます。

都心では、すべての時間帯に、
あらゆる地域で十分な獣医療が受けられる体制が
整ってきていますが、
能登は人口も病院も少なく、
個人の病院ができる範囲のことを行うのが
現状となっています。

何卒ご配慮いただきました上でのご利用を
いただきますよう、お願い申し上げます。

2017年8月12日 (土)

動物看護師セミナー開催

去年に引き続き、今年も動物看護師さん向けのセミナーを
当院で行いました。
前回よりもさらに深い内容でお話し出来るように、
今年は2回に分けて、先月と今月に1回ずつ行いました。
県内の病院や、動物看護師の専門学校の生徒さんが、
遠方から集まってくれました。
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解剖学、行動学、麻酔、栄養学についての基礎ですが、
動物看護師さんにとってはとても大切な分野です。
計4時間の長丁場でしたが
みんな真面目に頑張って聴いてくれました。
この講義を通して、北陸の動物たちや飼い主さんを、
一頭でも、一人でも多く救ってくれる
看護師さんに成長してくれればと思います。

ワクチン後のお写真

ワクチン接種を頑張った、可愛い動物さん達のお写真です

みんな、お利口さんでした
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来夢ちゃん
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キョン太ちゃん
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クウちゃん
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ココアちゃん
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まるちゃん
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めいちゃん
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らぶちゃん、むぎちゃん
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小太郎ちゃん
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寅次郎ちゃん
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龍ちゃん
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毬汰ちゃん
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クロちゃん
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こいぬちゃん
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シシルちゃん
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にゃん太郎ちゃん
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にゃん美ちゃん
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ムックちゃん

ワクチン後のお写真

ワクチン接種に来てくれた、可愛いわんちゃん、ねこちゃんのお写真です

みんなお利口さんでした
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ココアちゃん
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すももちゃん
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ふじ子ちゃん、小次郎ちゃん、ごえもんちゃん
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マロンちゃん
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メイちゃん
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ももちゃん
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ロビンちゃん、テディちゃん
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うニちゃん
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くれあちゃん
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こねこちゃん
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てまりんちゃん
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はくちゃん
Photo_12
まろんちゃん
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メリー華ちゃん
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モイモイちゃん
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ゆめちゃん
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成虎ちゃん、来福ちゃん
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風太ちゃん

2017年8月 4日 (金)

お盆休みのお知らせ

8月14日から16日まで休診となります。

よろしくお願い申し上げます。
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