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2018年1月

2018年1月29日 (月)

当院の去勢、避妊

1〜2月は去勢手術と避妊手術の割引を行っています。
その理由として、
病院が混雑しにくく手術に適した時期であることのほかに
当院での去勢手術と避妊手術のこだわりについて
知っていただきたいという理由もあります。

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麻酔モニターや人工呼吸器の使用、前投与薬(痛み止め、鎮静剤)の使用、
吸入麻酔薬の使用などはすでに獣医師の間では常識になってきていますので
ここでは省略しますが、当院で特にこだわっているところが

①体内の血管の止血にラジオ波凝固装置を使用
②術前に血液凝固能を検査
③猫ちゃん、ウサギさん用喉頭マスク、人工鼻の使用
④針、糸、メス、手袋などはもちろん、布、ガウン、帽子、マスク
 にいたるまで使い捨てのものを使用

という点です。
①凝固装置を使われる病院は、新しい病院を中心に増えてきていますが、
体内で使用する糸を減らすだけでなく、
手術の安全性を高め、手術時間を短くして、
痛みを和らげてあげるというメリットがあります。
②わんちゃんやねこちゃんでの凝固異常は非常にまれですが、
去勢手術や避妊手術は、若い子で初めての出血の経験になることが多く
簡易的な検査ではありますが、
オペをするわんちゃん、ねこちゃんでは必ず行うようにしています。
③喉頭マスクは、麻酔によって呼吸が不安定な時にも、
喉や気管への刺激を少なくして、安全な呼吸管理をすることができます。
また、人工鼻の使用で気管の乾燥を防ぐように留意しています。
④なるべくディスポーザブルのものを用いることで
一頭一頭、確実に衛生的な状態で手術に臨めるようにしています。

今まで避妊や去勢を迷っていたけど、
当院の特徴の中で不安が解消されるようでしたら
お早めにお越し頂ければと思っております。

2018年1月24日 (水)

手術後のお写真!

手術を頑張った子たちのお写真ですshine

みんな、元気に退院出来ましたhappy01
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アンちゃん  (避妊手術)
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こじろうちゃん (去勢手術)
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テトちゃん (去勢手術)
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ナナちゃん (避妊手術) 
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レオちゃん (去勢手術)
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ココちゃん (避妊手術、乳歯、歯石)
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ココナッツちゃん (去勢手術)
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ゴンちゃん (去勢手術)
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タマちゃん (去勢手術)
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ちぃちゃん (避妊手術)
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チョコちゃん (避妊手術)
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ポンタちゃん (去勢手術)
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まるこちゃん (避妊手術)
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アールちゃん (皮下陰こう、乳歯)
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メープルちゃん (避妊手術、乳腺腫瘍、両側鼠径ヘルニア)
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たいいちゃん (去勢手術)
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タマコちゃん (避妊手術)
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もずくちゃん (避妊手術)
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多聞ちゃん (去勢手術)

ワクチン後のお写真!

ワクチン接種を頑張った、可愛いわんちゃん・猫ちゃんのお写真ですhappy01

みんな、注射を頑張りましたsign01
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クレアちゃん
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こねこちゃん
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サンちゃん
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そらちゃん
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みーちゃん
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空ちゃん
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茶々ちゃん
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アリちゃん
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くうちゃん
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りんちゃん
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コムギちゃん
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コロンちゃん
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シロちゃん
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チロちゃん
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なつちゃん
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はなちゃん
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ミミちゃん
Lalaichi
LaLaちゃん、IcHiちゃん
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だいちゃん
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チャラちゃん
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らん丸ちゃん
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りんちゃん

ワクチン後のお写真!

ワクチン接種に来てくれた、可愛い動物さんたちのお写真ですshine
みんな、お利口さんでしたhappy01
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すずちゃん
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あるとちゃん
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クーちゃん
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ハリーちゃん
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ぴいちゃん、大吉ちゃん
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プリンちゃん
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モモちゃん
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りんちゃん
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レオちゃん
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アルルちゃん
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クロちゃん
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とうふちゃん
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ななこちゃん
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ミーコちゃん
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ミッキーちゃん
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みゃーちゃん
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ムギちゃん
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小梅ちゃん
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豆太ちゃん
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えまちゃん、うたまろちゃん

2018年1月23日 (火)

割引キャンペーン

DMでもすでにご案内しておりますが、
1〜3月の間にいくつかの割引を行っております。

①去勢手術、避妊手術10%割引(1〜2月)
②アニマルドック10%割引(1〜2月)
③フィラリアの予防注射12.5%割引(1〜3月)
④フィラリアの予防注射を打たれた方に
 ノミマダニのお薬1回分プレゼント(在庫限り)

特に①と②に関しましては1月いっぱいでかなり予約が入っています。
ご希望の方はお早めにご連絡ください。
なお、動物種、年齢などによって術前検査等が必要になりますので
①と②をご希望の方は一度診察にいらしていただいてから
ご予約いただきますようお願い致します。

獣医師のお休みのお知らせ

下記の日程で獣医師の休診があります。

院長(潤):2月10日(土) 午前
当日はお待たせする時間が長くなる可能性がございます。
お時間に余裕を持ってお越しいただくか、お急ぎでない場合は
別日の受診をご検討くださいますようお願い致します。

2018年1月20日 (土)

診察時間

ここ数日、外来診療が混み合ってしまい、
申し訳ありません。

木曜日、金曜日は特に開院している病院が少なく
また、土曜日は休診日前日となり、
お待たせする時間が長くなることがあります。

開業当初より、診察時間内にお越しいただいた方に
極力、残念な思いをしていただくことのないように、
獣医師不在で開院するなどのことはもちろんですが、
獣医師以外のスタッフが補助に入れない状態での
開院も控えるようにしています。
また、地域柄、平日に休診日があることでの不都合を感じていたため、
診察時間は人員が確保できる平日を中心とさせていただき
なるべく平日は毎日診察できる環境に留意しております。

規模的にはまだまだ小さな病院ですので、
平日から日曜日、祝日も年中無休で診察をする体制を取ることができませんが
地域的に多い、複世帯同居家族で飼育されている動物さんでも
お連れいただきやすい、平日は
確実な体制でお迎えできるように
努力していきたいと思っております。

至らない点もあるかとは思いますが、
何卒、宜しくお願い申し上げます。

2018年1月15日 (月)

肺動脈狭窄症

先日、避妊手術を終えて、
抜糸に来てくれたちぃちゃんです。

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先天的に心臓の出口が狭い、
肺動脈狭窄症という状態でしたが、
他の先天性心疾患と比べて、
乳幼児の段階で発見することができずに、
すでに飼い始めてから
発見されることも多い病気のひとつです。
発見されてから購入元が引き取って
その後のケアを請け負うケースも多いです。
ちぃちゃんも、当院での初診時に心臓の異常がわかったのですが、
飼い主さんのお気持ちで、
お家で一緒に暮らすことを選択してもらえました。
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避妊手術に当たり、
循環器の経験の豊富な先生のご意見を聞いて、
麻酔中に心機能を評価しながら行いました。
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この病気に限らず、
心臓病は超音波(エコー)を持っているだけでは
診断出来ないことも多く、
専門の方や業者さんが来た時にしか
診断することができないと言われてしまうこともあり、
実際に苦慮することも多いのですが、
北陸でも都市部の先生方で、
循環器の経験を専門的に積んで
勉強されている先生も増えてきています。
幅広く勉強して循環器の先生方とも連携が取れるように
していきたいと思っています。

2018年1月10日 (水)

マナーです。

ペットホテルやトリミング、ドッグランなどを利用する際に
混合ワクチンの接種を必要とするところが増え、
接種にいらっしゃる方が増えています。
ノミやダニの予防と同様に
混合ワクチンの接種も一種の「マナー」になってきています。
そうなると心配されるのがワクチンの安全性ですが、
混合ワクチンの安全性も製品改良の度に上がってきているようで
私が大学を出た10年以上前と比べても
ワクチンによる副反応は明らかに減っている印象があります。
また、ワクチン接種時に興奮させないであげる工夫や
接種後の安静なども一般的に知られるようになって
接種時の、特に嫌がるわんちゃんねこちゃんに対しての
無理なグルーミング(爪切り、肛門絞り、耳掃除、歯磨きなど)や
接種後のシャンプーなどが控えられるようになったことも
寄与していると考えています。
また当院では、待合室が苦手な子がお車で待って
誰かが呼びに来る(これも動物にとっては恐怖を感じる可能性があります)
という経験をしなくてもいいように
呼び出しブザーを使用しています。
また動物種に合わせて
なるべく負担の少ない体温測定器や聴診器を使うように
心がけています。
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そのほか、どうしてもワクチンが苦手だったり心配な子には、
ワクチンの必要性があるかを確かめるための
抗体検査も行なっています。
この検査で十分な抗体が認められた場合には
それを当院で証明する書類をお渡ししていますので
そちらをペットホテルやトリミングに
提示してもらうことも可能です。
(当院からの追加説明も可能ですが
ショップによっては抗体検査の証明だけでは
受け入れてもらえない場合もありますので
念のためご確認の上、ご利用いただきますよう
お願い申し上げます。)

2018年1月 5日 (金)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
年末年始は例年通り、10〜20件ほどの診察時間外の診療がありましたが、
年末に大掃除を行い、
院内の手術器具の点検や洗浄消毒のマニュアルの刷新も
同時に行うことができました。

また新たな気持ちで診療に取り組んで行きたいと思います。

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最近、知り合いになったケーキ屋さんが、

クリスマスの繁忙期に、
お店のお客さんとスタッフさんが
お子さんの希望を叶えてあげるために、手を取り合う場面があり、
忙しいお店の中で暖かい時間が流れていたといエピソードを
紹介されていました。

最近はスタッフも増え、あまりそう言ったことは少なくなりましたが、
開業当初は人数も少なく、外来診療中に急患の患者さんがいらっしゃると
診療ストップしてしまうことがありました。
よく覚えているのは、
心臓の悪い猫ちゃんが呼吸困難になってしまい
飼い主さんが泣きながら来院されたときに、

他の待っている方が、「先に診てあげて」
「うちの子もいつそういうことがあるかわからないし気にしないで」
「うちは後でいいから危ない猫ちゃんを助けてあげて」
と口を揃えて励ましてくださったことです。
幸い猫ちゃんは一命を取り留めて、
その後何年も苦しみ少なく過ごしてくれました。

本当に七尾で開業してよかった、
うちを選んでくれる方が良い方ばかりでよかった、

とこのときに実感することができました。

本年も至らない点があり、
ご迷惑をおかけすることもあるかとは思いますが、

何卒、よろしくお願い申し上げます。

獣医師お休みのお知らせ

下記の日程で獣医師の休診があります。

憂子獣医師:1月17日(水) 午前・午後
当日はお待たせする時間が長くなる可能性がございます。
お時間に余裕を持ってお越しいただくか、お急ぎでない場合は
別日の受診をご検討くださいますようお願い致します。

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