カテゴリー「⑬診療方針」の記事

2021年10月16日 (土)

ジャンガリアンハムスターの外耳炎

外耳炎・膿瘍の治療を頑張ったはむちゃんです。
腫れがなくなり順調そうです。
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湿度の変化しやすい時期になると
外耳炎の症状で受診されるわんちゃんが
多くなりますが、
ハムスターでも外耳炎が起こります。
わんちゃんとハムちゃんの大きな違いは
ハムちゃんの場合、
耳道に大きな膿瘍ができてしまってから
気づかれるケースが多く、
ハムちゃん特有のチーズ様の膿が
耳道や、周囲の骨を破壊してしまって
治療が難しくなってしまう点にあります。
今回のはむちゃんのように、
(ハムちゃんにとっては)大がかりな洗浄を繰り返し、
内服のお薬を頑張って
治ってくれるケースもありますが、
それは運が良い方かもしれません!

2021年7月19日 (月)

北陸動物医療チーム

少し前ですが、
当院の院長も参加している
北陸動物医療チームの
ホームページができました。
石川富山の同世代の先生が
中心になって始めた勉強会ですが
各病院のレベルも上がり、
ひとつのグループとして
区切りをつけて進んでいこう
という方向性です。
このグループの病院をはじめ、
金沢近郊や富山近郊には
専門性が高く設備も整った
病院が多いですが
能登からは距離があります。
当院もまだまだ不足している
部分が多いですが
少しでも当地域に
還元できるように
頑張っていきたいと思います。

2021年4月26日 (月)

大型犬と小型犬でワクチン量が同じ?

狂犬病ワクチンの接種時期に入り
よくいただく質問として
「大型犬でも小型犬でも量が同じですか」
ということがあります。
こちらの世界獣医師会のガイドラインのQ&Aに
明確な答えになる箇所があるかと思います。
(ただしこの内容は狂犬病ワクチンではなく
混合ワクチンについての記載ですが、
理屈としては同様に考えて良いと思います)
Q42. 大型犬(グレートデーン)にも小型犬(チワワ)にも
同量のワクチンを注射すべきか?
Q93. 小型犬は有害反応を発現することが多い。
これを避けるため、ワクチンの用量を減らすことはできるか?
という質問の項目です。
*このガイドラインがすべての国の
すべての地域に当てはまるわけではなく
その国の感染状況やワクチンの流通状況によって違いがあり、
国内でも獣医師の裁量に負うところが多いです。
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フィラリア予防の時期です

能登地区は野生動物も多く
フィラリア感染ハイリスク地域です。
以前のブログで七尾市のフィラリアの発生状況
七尾市でのフィラリアの検査について
掲載しています。
都心部や都市部とは
ちょっと状況が違うかもしれません。
地域によっては
フィラリア陽性犬が出るだけで
地域の獣医師の話題になることもあります。
しかし、この地域では
まだまだ陽性のわんちゃんに出会うことは
珍しいことではありません。
前出のブログを書いた時と
野生動物の状況も
大きく変わっていないと思います。
十分にご注意ください。
🐶🐶





2021年4月15日 (木)

NO密待合室

狂犬病とフィラリア、ノミダニの予防シーズンで
駐車場がいっぱいになって
「あの病院に行くのちょっと心配だな」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
実際の待合室は多くても
だいたいこのくらいの少人数です。
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十分な距離が保てるように
お車でのお待合と呼び出しブザーの活用で
「準ドライブスルー診察」を行なっております。
どうか安心してご来院くださいますよう
お願い申し上げます。

2021年1月 5日 (火)

フィラリア予防注射 割引のお知らせ

今年も例年と同様に
フィラリア予防注射の割引中です。
ご検討中の方はこの機会をご活用ください。

以前のブログの転載です
                                 

1月〜3月まで、フィラリア予防注射の割引を行なっておりますが、

例年、3月に集中することが多く、
特に下旬や土曜日には非常に混み合うことが多くなっています。
混雑を避けたいとお考えの方は、
なるべくお早めの平日にお越しいただけますよう、
お願い申し上げます。
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去勢避妊アニマルドックの割引

今年も例年と同様に
去勢手術と避妊手術の割引中です。
アニマルドック(人間ドックの動物版)も割引中です。
ご検討中の方はこの機会をご活用ください。

以前のブログの転載です

                                 
1〜2月は去勢手術と避妊手術の割引を行っています。
その理由として、
病院が混雑しにくく手術に適した時期であることのほかに
当院での去勢手術と避妊手術のこだわりについて
知っていただきたいという理由もあります。

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麻酔モニターや人工呼吸器の使用、前投与薬(痛み止め、鎮静剤)の使用、
吸入麻酔薬の使用などはすでに獣医師の間では常識になってきていますので
ここでは省略しますが、当院で特にこだわっているところが

①体内の血管の止血にラジオ波凝固装置を使用
②術前に血液凝固能を検査
③猫ちゃん、ウサギさん用喉頭マスク、人工鼻の使用
④針、糸、メス、手袋などはもちろん、布、ガウン、帽子、マスク
 にいたるまで使い捨てのものを使用

という点です。
①凝固装置を使われる病院は、新しい病院を中心に増えてきていますが、
体内で使用する糸を減らすだけでなく、
手術の安全性を高め、手術時間を短くして、
痛みを和らげてあげるというメリットがあります。
②わんちゃんやねこちゃんでの凝固異常は非常にまれですが、
去勢手術や避妊手術は、若い子で初めての出血の経験になることが多く
簡易的な検査ではありますが、
オペをするわんちゃん、ねこちゃんでは必ず行うようにしています。
③喉頭マスクは、麻酔によって呼吸が不安定な時にも、
喉や気管への刺激を少なくして、安全な呼吸管理をすることができます。
また、人工鼻の使用で気管の乾燥を防ぐように留意しています。
④なるべくディスポーザブルのものを用いることで
一頭一頭、確実に衛生的な状態で手術に臨めるようにしています。

今まで避妊や去勢を迷っていたけど、
当院の特徴の中で不安が解消されるようでしたら
お早めにお越し頂ければと思っております。

 

2020年12月 9日 (水)

準ドライブスルー診療

能登地区でも
新型コロナウイルス感染者の方が
出ています。
当院では、
待合室でのお客様同士の接触や
スタッフとの接触を
必要最小限に抑えても
十分な診療が行えるように、
ドライブスルー診療に
準じたスタイルで
業務を行なっております。
市民としてできることは
限られていますが、
少しでも皆様が
安心して生活を
お送りいただけますよう、
ご協力のほど、
よろしくお願い申し上げます。
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2020年11月28日 (土)

当院での感染症対策の現状について

現状での感染症対策は
当院では大きく変更しておりません。
マスクや防護衣の着用、
室内換気、空気清浄、
消毒の励行などは
お越しいただいている
皆様のご理解、ご協力もあり
以前と変わらず行えています。
また、当院では、
待合室での密集や
人と人の長時間の接触を避けるため
「準ドライブスルー診療」の
形態を取らせていただいており、
そちらに関しましても、
皆様のご協力もあり
実施することができています。
ご不便をおかけする点もあるかと思いますが、
このような環境下でも
皆様がご安心して来院できるような
システムを変わらず維持していきたいと
思っております。
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**雨の日は大型のパラソル傘☔️をさして
お伺いするかもしれません😀
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2020年11月20日 (金)

子犬の寄生虫・・


先日駐車場の片隅に
スズメがたくさん集まってきていました。
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家庭で過ごす時間が増えたことで
能登でも子犬を購入される方が増えています。
しかし、特に遠方から購入された方などで
問題が起こると困ってしまう
ケースが多いようです。
提携している獣医師がいるショップや
ブリーダーから購入していても、
購入したわんちゃんの便や嘔吐物に
寄生虫が出てしまうケースもあり、
当院にもご相談いただくことがあります。
(*当院には特に提携先はありません)
どうしても抵抗力の弱い子犬では
事前に検査をしていても
寄生虫の感染があるままで
引き渡されてしまうことがあるとのことです。
可愛い子犬さんだからこそ、
ご購入後も念入りなケアを
お心がけいただければと思います。

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