カテゴリー「⑬診療方針」の記事

2021年1月 5日 (火)

フィラリア予防注射 割引のお知らせ

今年も例年と同様に
フィラリア予防注射の割引中です。
ご検討中の方はこの機会をご活用ください。

以前のブログの転載です
                                 

1月〜3月まで、フィラリア予防注射の割引を行なっておりますが、

例年、3月に集中することが多く、
特に下旬や土曜日には非常に混み合うことが多くなっています。
混雑を避けたいとお考えの方は、
なるべくお早めの平日にお越しいただけますよう、
お願い申し上げます。
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去勢避妊アニマルドックの割引

今年も例年と同様に
去勢手術と避妊手術の割引中です。
アニマルドック(人間ドックの動物版)も割引中です。
ご検討中の方はこの機会をご活用ください。

以前のブログの転載です

                                 
1〜2月は去勢手術と避妊手術の割引を行っています。
その理由として、
病院が混雑しにくく手術に適した時期であることのほかに
当院での去勢手術と避妊手術のこだわりについて
知っていただきたいという理由もあります。

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麻酔モニターや人工呼吸器の使用、前投与薬(痛み止め、鎮静剤)の使用、
吸入麻酔薬の使用などはすでに獣医師の間では常識になってきていますので
ここでは省略しますが、当院で特にこだわっているところが

①体内の血管の止血にラジオ波凝固装置を使用
②術前に血液凝固能を検査
③猫ちゃん、ウサギさん用喉頭マスク、人工鼻の使用
④針、糸、メス、手袋などはもちろん、布、ガウン、帽子、マスク
 にいたるまで使い捨てのものを使用

という点です。
①凝固装置を使われる病院は、新しい病院を中心に増えてきていますが、
体内で使用する糸を減らすだけでなく、
手術の安全性を高め、手術時間を短くして、
痛みを和らげてあげるというメリットがあります。
②わんちゃんやねこちゃんでの凝固異常は非常にまれですが、
去勢手術や避妊手術は、若い子で初めての出血の経験になることが多く
簡易的な検査ではありますが、
オペをするわんちゃん、ねこちゃんでは必ず行うようにしています。
③喉頭マスクは、麻酔によって呼吸が不安定な時にも、
喉や気管への刺激を少なくして、安全な呼吸管理をすることができます。
また、人工鼻の使用で気管の乾燥を防ぐように留意しています。
④なるべくディスポーザブルのものを用いることで
一頭一頭、確実に衛生的な状態で手術に臨めるようにしています。

今まで避妊や去勢を迷っていたけど、
当院の特徴の中で不安が解消されるようでしたら
お早めにお越し頂ければと思っております。

 

2020年12月 9日 (水)

準ドライブスルー診療

能登地区でも
新型コロナウイルス感染者の方が
出ています。
当院では、
待合室でのお客様同士の接触や
スタッフとの接触を
必要最小限に抑えても
十分な診療が行えるように、
ドライブスルー診療に
準じたスタイルで
業務を行なっております。
市民としてできることは
限られていますが、
少しでも皆様が
安心して生活を
お送りいただけますよう、
ご協力のほど、
よろしくお願い申し上げます。
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2020年11月28日 (土)

当院での感染症対策の現状について

現状での感染症対策は
当院では大きく変更しておりません。
マスクや防護衣の着用、
室内換気、空気清浄、
消毒の励行などは
お越しいただいている
皆様のご理解、ご協力もあり
以前と変わらず行えています。
また、当院では、
待合室での密集や
人と人の長時間の接触を避けるため
「準ドライブスルー診療」の
形態を取らせていただいており、
そちらに関しましても、
皆様のご協力もあり
実施することができています。
ご不便をおかけする点もあるかと思いますが、
このような環境下でも
皆様がご安心して来院できるような
システムを変わらず維持していきたいと
思っております。
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**雨の日は大型のパラソル傘☔️をさして
お伺いするかもしれません😀
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2020年11月20日 (金)

子犬の寄生虫・・


先日駐車場の片隅に
スズメがたくさん集まってきていました。
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家庭で過ごす時間が増えたことで
能登でも子犬を購入される方が増えています。
しかし、特に遠方から購入された方などで
問題が起こると困ってしまう
ケースが多いようです。
提携している獣医師がいるショップや
ブリーダーから購入していても、
購入したわんちゃんの便や嘔吐物に
寄生虫が出てしまうケースもあり、
当院にもご相談いただくことがあります。
(*当院には特に提携先はありません)
どうしても抵抗力の弱い子犬では
事前に検査をしていても
寄生虫の感染があるままで
引き渡されてしまうことがあるとのことです。
可愛い子犬さんだからこそ、
ご購入後も念入りなケアを
お心がけいただければと思います。

2020年11月 9日 (月)

この地域に基づいた獣医療

毎年、混合ワクチンを接種した子の写真を
zounさんに載せていただいておりますが
今年も載せていただく予定です。

混合ワクチンはその接種間隔に関しては
1年毎でなくても良いという意見もあり
ワクチン接種率が高く、
感染の可能性の低い地域では、
そのようにされている動物病院もあります。

しかしながら、
わんちゃんのワクチンに含まれる病気のうち、
パラインフルエンザやレプトスピラは年1回の接種が必要ですし
ねこちゃんは高リスクな環境では
毎年の接種が推奨されます。

そのためか、県内の動物病院の先生方も
1年毎の接種をベースに、
その子その子に合わせたプランを考えられる先生が多いようです。
雪深い季節もあり、雪解け水による水系汚染や
野生動物が多いことも、
考慮されているように感じています。

また、特に能登地区では、
野犬や野猫(野良猫とは違います)も多く、
感染の可能性が低い地域とは言い難く、
しっかりと家族を守ってあげる必要があると思います。
フィラリアやノミ・マダニの感染が非常に多いだけでなく
消化管寄生虫なども、
都心の獣医師がほとんど診たことのないような種類のものが
寄生してしまっていることも多々あります。
逆に、小型犬の膝蓋骨脱臼などは、
比較的大きな、和室のある家などで飼育されて、
狭く滑りやすい空間を走り回るリスクが少ないためか、
都心に比べると少ないと感じることもあります。

他の分野もそうだと思いますが
人が多く、母数の大きな地域の常識が
「一般的」「当たり前」になってしまい、
地方の少数ケースは「例外」という
レッテルを貼られてしまうことがあると思います。
しかしそういった地域ではその例外が大事であり
「一般的」「当たり前」ということが
そのまま外挿できない場面に
よく遭遇します。
検査できるものとできないもの、
検査の感度や特異度を考えて
その上でどのような予防や治療が推奨されるのか、
それがこの地域に基づいた獣医療だと
考えています。

話が脱線してしまいましたが、
当院でも、動物さんの体調や事情などによっては
抗体検査を行い、ワクチンの接種をしないでも
大丈夫かどうか確認することがあります。

院内での検査もできるようになったため
今後は抗体検査を行ってきちんと予防をしている子も
ワクチンを打っている子と同様に
写真を載せていただこうと思っています。

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2020年10月21日 (水)

総勢12名!!

最近、もっと早く私たちが診させていただけていたら
苦しい時間も短くできたかもしれないのに、
という悔しいことが多かったのですが、
そんな中、スタッフの療法食に関しての対応を
お褒めいただくことがあり、
大変ありがたく思っております。
私たちのことはもちろん嬉しいのですが、
スタッフのことを褒めていただけると何よりも嬉しいです。
動物看護師が国家資格になるため、
皆、栄養学を含め、仕事の合間に大変頑張って勉強しています。
普段は遠慮がちに獣医師の影に隠れがちですが、
実際はメキメキと知識と力をつけて、
国家試験を通れば、遠慮せずに、
指導的な立場を取って
私たちを支えてくれると思っています。
コロナ禍の中でも安全で的確な獣医療をお届けできるように
国家資格を目指すスタッフを含め
私たち総勢12名、これからも頑張っていきたいと思います!
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2020年8月21日 (金)

獣医療法による広告の制限

土曜日の新聞の折り込みに
当院の折り込みチラシが入る予定です。
リニューアル工事終了のお知らせと
残暑のご挨拶になります。
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診療内容や施設・設備について
あまり詳しくは書いていませんが、
これには理由がありまして、
有資格者がいたずらに
不適切な広告を出し
不当な競争を引き起こすことが
獣医療法という法律で
明確に禁止されているからです。
治療内容や自身の技能や経歴について
許可されている以上のことを
記載することができません。
また、獣医師以外の関係者が
広告を行う場合であっても、
広告制限の対象者とされています。

残念ながら
細かい規定や準用については
一般の方はもちろん、
獣医師自身もわかっていないことが多く、
不適切な広告が
見過ごされてしまうこともあります。

今回の折り込み広告に関しては
能登地区の行政の担当者の方に
確認を取り、
OKをいただいてから
印刷と配布をお願いしました。
(そのせいで、リニューアル工事から
少し日にちが空いてしまいました)

獣医療だけでなく、
他の業種に関しても
個別に広告の制限がある業種があります。

今後も不適切な広告で、
不当な集客を行わないように
十分に気をつけたいと思います。

2020年8月10日 (月)

「かかりつけ」トリマーさん

気温や湿度が上がり、
わんちゃんの皮膚の状態が悪化することが多くなり
トリミングショップで指摘してもらい
来院されるケースが増えています。
普段、家ではなかなか気づかないような部分の変化も
トリミングの際に気づいてもらえることが多いようです。
当院には特別に提携しているお店はありませんが
近隣のトリマーさんはその子のかかりつけの病院に
適切に病状を伝えてくださる方が多く、
たくさんのわんちゃんの
「もうひとりの飼い主さん・看護士さん」
になっていただいていると思っています。

当院でもトリミング経験のある
看護スタッフが多いのですが
現状の診察件数では
病気の子の診療以外のことまで手を広げる余裕がなく
シャンプーやカットの技術が必要となるのは
一般的なトリミングショップでは行うことが難しい、
医薬品を使った薬浴や病気の治療を
目的としたケアのみとなっています。
また、同様の理由で
動物取扱業(トリミングショップやホテル)の
取得にまでは至っておらず、
純粋な動物病院での獣医業のみを行なっています。
その分、近隣の頼れるトリマーさんが
たくさんいてくださることを
日頃よりありがたく思っております。
皆様も、動物病院と同様に
愛犬の「かかりつけ」になってくれる
トリマーさんを大切にして、
頼りにしていただければと思います。

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*写真は院内で行なっている
 薬剤感受性試験の写真です。
 菌の種類にもよりますが、
 この写真の一番上の
 大きな丸(阻止円)が
 きれいにできている薬剤が
 この菌に対して有効な可能性が
 高いと判断されます。

2020年5月31日 (日)

感染症対策「見える化」

県内の緊急事態宣言が解除され、
業務の再開に当たって
感染症対策を「見える化」して
「どのような対策を行っている店舗か」を
見極めていただくことができるようにする試みが
多業種にわたって行われています。

当院で行っている対策についても
「見える化」したものを作成いたしました。
来院や病院選びの際の
ご参考にしていただければと思います。

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